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Herrmann Modelハーマンモデル

About HMハーマンモデルとは

思考特性を知り、チームビルディングを強化・コミュニケーション力をアップ!

人間には「利き腕」や「利き手」があるように、脳にも「利き脳」(思考特性)があります。
ハーマンモデルでは大脳生理学に基づく行動分析手法で、脳の優位度(利き脳)の関係を数値化することができます。

このハーマンモデルは、アメリカGE社のマネジメント教育の責任者であったネッド・ハーマンによって開発されたものです。

「利き脳」は、後天的なものなので、職場環境や現在の業務などに依存し常に変化します。
自身の思考特性を知り相手を知ることで、得意分野を活かし、苦手分野を無理なく鍛えることができ、チーム力やプレゼン力、コミュニケーション力をあげることができます。

特長の画像

Featureハーマンモデルの特長

  • 自分の利き脳は?

    ハーマンモデルは、【A象限(技術的)】【B象限(緻密な)】【C象限(友好的)】【D象限(概念的)】といった、4つの象限に分類して考えられます。ハーマンモデルで「利き脳」(思考特性)を把握、得意分野を活かし、苦手分野を無理なく鍛えます。

  • 幅広い活用分野

    個人のスキルアップやセルフマーケティング、キャリアプランや職場のコミュニケーション向上、チームビルディングにナレッジマネジメントと活用分野も幅広いのが特長です。

Seminar研修・セミナー

企業研修からコンサルティング、セミナーやワークショップまで、ご要望に合わせたアジェンダをご提供しています。
これら各種の組み合わせにより高い効果を得ることができます。
詳細は、研修・セミナーページにてご紹介していますのでご覧ください。

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